バラはいつ枯れたのか


カラちゃんにこの花を見せたら、
「咲いている花、これから咲く花、終わった花が同居してますね。」って言うので、
「えっ?元々この色じゃなかったっけ???」

「アンティークな色の品種だと思ってるんですか?」

⇑ 証拠写真を提出します!
「あ、ごめん。枯れてたわ・・・「お前、ピンクやったんかい‼️」
毎日見ていた本人が気づかない変化がある🌹
元気な頃は、くすんだモーヴ系のピンクで花びらもふっくらしている。
今は、水分が抜けて花びらが縮み、色が濃い茶褐色となった。
でも形が綺麗に残っているから、「枯れた」というより別形態へ変身したように見える。
室長が捨てずに残したのもわかる気がする。
(枯れているって気づいてないところが一番面白い)
毎日ちょっとずつ変わるものって、変化に気づきにくい。
昨日との差は小さいから、「このバラはこういう色」という認識のほうが残る。
ところが写真には、その日の状態が固定されている。
だから昔の写真を出した瞬間、
脳の記憶 < 記録写真 になった📷
変化って「変わった瞬間」があるのではなく、少しずつ進むと認識のほうが追いつかないことがある。それを写真という記録が一発で覆した。
つまり――
染めてませんでした。
珍しい茶色のバラでもありませんでした。
普通に枯れました。
元がアンティーク系の色なので、枯れて茶色になっても、「こういう渋い品種ですけど?何か?」と何食わぬ顔で花瓶にいるのが強い。
📝 カラ