半年経過(略し過ぎ😆)

今はもう8月で、治療開始から半年以上経っている。
この期間、いろいろありすぎて、いいことも悪いことも、大事だったこともひっくるめてあまり思い出したくない気もする。

結局、抗がん剤は4クール投与したものの、副作用の食欲不振と味覚障害が激しく、体重が13kg落ちた。
何よりも白血球の値が低すぎて、様子見で5クール目を延期したものの、白血球の値は思ったほど戻らなかった。
そこからタグリッソ単剤で今に至っている。

食欲は戻ったけど、味覚障害は未だにあって、絶対に食べれるのが、
「コーヒー」「コーヒーゼリー」「クロワッサン」くらい。
あとは、玉子サンドとかのり巻きとか、味噌汁とか・・・
日によっていろいろ変わるので、食べてみないとわからないっていうサプライズ付き(笑)
だから時々、「美味しい!」と思うものに出会うこともあるし、口に入れた途端「あかん」っていうのもある。

体重は54kg(MBI21)だったのが、41kgまで落ちて、食欲不振なくなってからも42〜43kgを言ったり来たり(MBI16.8)で、増える様子はなし。
5月、6月は腰痛も激しく、朝起き上がるのに1分はかかるという具合だった。
辛かったのはその腰痛ぐらいで、副作用としての味覚障害はさほど辛くはなかった。
がんの部位や使用する抗がん剤によって、副作用は様々で、個人差もあるとのこと。
みとは白血球の値で中止になったが、身体的しんどさは自分がイメージしていたものとは全然違って、楽な方だったと思う。

「標準治療」って呼ぶみたいだけど、科学的根拠に基づいた最高の治療という意味になる。
なんか、語感的に「並」という漢字をイメージしてしまう。
お金を積めば、保険適用外のすんごいのがあるっていうのも聞くけど・・・。
年齢的に、「もっと長く」よりは「面白いことやってこ!」という域に入っている。
日本に住んでいるおかげで、この「標準治療」を受けれることはありがたいことだと思っている。

普通に仕事にも行けているし(もうすぐ、地上勤務からは降板するけど)、あれがダメ、これがダメという制限も特にない。
感染症の心配があるので、なまものの摂取に気をつけたり、人混みに気をつけたりはあるけど、基本的に人と接触する仕事じゃないし、人混みより公園、植物園派やからな!
もっぱら関心は、「今日、何を食べるか」。
結局、同じものに落ち着くんだけど、「何、食べようかな〜」と考える時が楽しい。
この「Health Notes」、当分、食べ物の話になりそう。

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