天の川銀河に包まれて

金沢の21世紀美術館『HAH|GAYA 星空の世界展』(写真撮影OK)

現実だけど、肉眼ではそうは見えない世界を写真で表現されてて、天の川銀河を堪能してきた。
2011年だったと思うが、エンゼルランドふくいまで行き、ドーム360度に美しい銀河のパノラマ風景を幻想的なデジタルアートと音楽で構成された「銀河鉄道の夜」を見た。
宇宙に放り出されたような感覚再び・・・という感じだった。
この地球の美しさ、自然や命の輝く瞬間が写し出されていて、特に「はやぶさ」推しのみとにとって、はやぶさの帰還の写真には嗚咽しそうだったわ・・・
(はやぶさが最後に送ったブレブレの地球の写真を思い出したので・・・)

今回クローズアップしたいのは「真脇遺跡」の写真。
星の輝きから下に目を移すと6000年前に引きずりこまれる。
上と下は同時に存在してるはずなんだけど・・・ 不思議な感覚に陥る。
ここに住んだ最後の人間がいたんだなって・・・

星空の写真は、肉眼では見えない光を積み重ねて、今ここに確かに存在している宇宙が見える。
そして目の前に見えてるのは現在の空と大地と柱。
その下は、見えない人間の時間が何千年分も重なってる。

上を見ると、とてつもなく遠い宇宙。
下を見ると、とてつもなく遠い人間の時間。
自分が立っている一点で同時に存在してる。

真脇には4000年、人が住んだ痕跡があるという。
いつから住まなくなったのか・・・
必ず「最後にそこで暮らした日」がある。
人がいなくなった瞬間まで含めて、人の暮らしの跡だ。
柱の影の向こうに、人の暮らしが見えるような気がする。

約6000年前
「ここいいな✨️住もうか」🏠

約4000年間
何世代どころじゃなく、延々と暮らす🌿🐗🔥

約2300〜2000年前
縄文晩期の終わりごろ、集落としての真脇遺跡が終わる。

土砂などに覆われる

1980年代
「なんか、とんでもないもん出てきた!」😳

UMOS分室、能登方面から謎の引力を受けている💦
「最後にここを出ていった人は何を見たんだろ……」

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